今回、自分の居場所について考えるパネルディスカッションにパネラーとして参加することになりました。
私も改めて自分の居場所を見直してみたいと思います。
みんなで一緒に楽しくディスカッションしましょう!
パネルディスカッション『高齢者の居場所づくり』
~自分たちで作る安心して暮らせるまち~
宇土市の第7期介護保険事業計画の基本理念は、『住み慣れた地域で暮らし続けることが出来る支え合いの心豊かなまちづくり』です。
今、皆さんが住んでいる地域で支え合いは出来ていますか?
今、あなたが地域で安心して暮らせているならば、それはご近所さんに支えられているということではないでしょうか。
それをあなたは意識していますか?
20代~70代のパネリストの皆さんと共にこれからの私達の地域、また自分自身の居場所について考えていきましょう。
心豊かなまちを作るのはあなたです。
多くの皆さんの参加をお待ちしています。
- 日 時
令和元年11月28日(木)
14:00~15:45
*13:30受付開始
- 場 所
宇土市市民会館 大会議室(2階)
- 参加費
無料
- ファシリテーター
越地真一郎さん(熊日NIE専門委員)
- パネリスト
高瀬多美子さん(ひだまりの家サンポミチ主宰 椿原町)
土黒功司さん(宇土飯を喰らう会 代表 走潟町)
宮城麻紀さん(宇土市役所高齢者支援課職員)
- お問い合わせ先
宇土市老人クラブ連合会事務局
電話番号
0964-23-5416
または、
ひだまりの家サンポミチ
メールアドレス
info@sharecare.jp
電話番号
096-340-8682(日本share&care池田)
090-1928-7090(高瀬)
- 主 催
宇土市老人クラブ連合会